保険のことを詳しく知るためにフィナンシャルプランナーに相談してみた

保険のことを詳しく知りたくてフィナンシャルプランナーに相談したら、いろいろ知らなかったことが聞けて保険の見直しができました。

今回、フィナンシャルプランナーに相談してみようと思ったのは、現在入っている医療保険についてもっと詳しく知りたかったということ、フリーランスで照明の仕事をしていて万が一怪我をした時のための保険があるのか知りたいということでした。

医療保険は、子宮筋腫が発覚してから慌てて探した保険です。子宮筋腫でも入れる女性向け医療保険を探すためにいろんな保険を比べてみた結果、比較的安い掛け金が魅力だったCO-OP共済の「たすけあい」の女性コースに条件付きで加入しました。
CO-OP共済にしたのは、今コープを使っているし、新しいところにしてごちゃごちゃ面倒な加入手続きするよりはだんぜん楽だからです。

相談に乗ってもらうまで

今回、保険の相談をする上で選んだ保険相談サービスは、『保険マンモス』というところです。いきなりフィナンシャルプランナー探すのは大変そうだったのですが、たまたまこの保険マンモスという会社を知ってひとまずここに決めました。

まず、サイトの申し込みフォームに相談内容、面談日時、面談場所などの必要事項を記入して予約します。フィナンシャルプランナーの担当者は、予約した際に決まります。
面談場所は、自宅・勤務先・近所の喫茶店・勤務先の喫茶店・その他から選べますが、くらげの場合はその他を選択して、提携FP事務所である保険クリニックがある新宿の事務所にしました。

後日、面談のための流れやどういうことをするのかが記載された小冊子が送られてきました。

相談する上で現在入っている保険の証券が必要だったので、CO-OP共済の証券を準備しておきました。
最初に予約した日時は、仕事が入ってしまったので、担当フィナンシャルプランナーの方に直接連絡して、日程変更をお願いしました。

面談当日

まず、相談内容について詳しく説明します。

くらげの場合は、以下の通り。

  • 現在加入している医療保険についていまいち理解していないので詳しく知りたい
  • 子宮筋腫を患っているのだが条件付きでもいいので、もしもっと良い保険があれば乗り換えたい
  • 現在フリーランスで舞台照明の仕事をしているが、高所作業などもあるので万が一に備えて休業補償などもある保険はないか

この3つです。

医療保険について

くらげが現在加入している保険について、衝撃の事実が判明しました。

くらげが加入している『CO-OP共済 たすけあい 女性コース/L2000コース』は、保証期間が65歳まで、さらに長期入院は270日以上と限定されています。やはり、入るからには一生涯のほうが安心であること、最近の医療技術では短期入院が多く、270日以上の入院はごく限られてくることを考えると、全くお得でも安心でもないということでした。

なので、子宮筋腫でも加入できる女性向け医療保険を提案してもらいました。

新たに提案された医療保険は以下の通り。

引受保険会社名 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社
保険商品名 新・健康のお守り(120日型)・手術Ⅰ型
入院給付金 日額5,000円
保険期間 終身
保険料払い込み期間 終身
保険料 2,387円/月
引受保険会社名 チューリッヒ生命
保険商品名 終身医療保険プレミアムDX(120日型) 手術Ⅰ型
入院給付金 日額5,000円
保険期間 終身
保険料払い込み期間 終身
保険料 2,397円/月
引受保険会社名 メディケア生命保険(住友生命グループ)
保険商品名 メディフィットA(エース) 120日型(がん入院無制限給付金不担保特則 手術Ⅱ型)
入院給付金 日額5,000円
保険期間 終身
保険料払い込み期間 終身
保険料 2,560円/月

この他に、疾病入院給付金、災害入院給付金、入院一時金手術給付金、放射線治療給付金、骨髄ドナー手術給付金、先進医療給付金、先進医療一時金がそれぞれ支払われます。ちなみに、「CO-OP共済 たすけあい」にはこの7つの保障は含まれていません。
そして、この中で子宮筋腫に関して告知をしなくてもいいのはメディケア生命のみ。そのぶん、若干保険料は高くなりますがそれでも子宮筋腫に関する分も支払われるのは大きいです。

ということで、CO-OP共済を解約しメディケア生命保険のメディフィットAの加入を決めました。

仕事に関する保険を探す

日常や仕事での怪我や事故に関する保障は、『損害傷害保険』という保険が当てはまります。今回オススメされたのは、富士火災未来スケッチという商品です。

この保険の特徴は、ライフスタイルに合わせて自由に設計ができるところです。くらげは個人型で基本保障の他にオプションで天災危険保障も付けました。

なお、富士火災は2018年1月1日にAIU保険会社と合併し、AIG損害保険株主会社となりました。未来スケッチはAIG損害保険ではけがの保険という名称になっており、そのまま未来スケッチの内容が引き継がれています。

将来の保障として個人年金を積み立てる

現在、個人事業主であるくらげが支払っているのは国民年金ですが、この国民年金の将来性は本当に悲観するばかりです。2011年の時点では約2.7人の現役世代で1人の高齢者を支えていましたが、今後2030年には約1.8人の現役世代で1人の高齢者を支えることになると予測されています。

また、歳を重ねれば重ねるほど生活や健康面で負担が掛かっていきます。そういった背景もあり、今や将来の蓄えとして早い段階から資産を気づいていくことは必須事項となっていますが、自転車操業が続いているくらげにとって将来の蓄えなんてものは全くといっていいほどない状態です。

それを見越してか、そんなくらげにフィナンシャルプランナーさんが個人年金をオススメしてくれました。紹介されたのは、マニュライフ生命こだわり個人年金という保険商品です。この個人年金は、日本円ではなく米ドルと豪ドルという2つの外貨建てで積み立てていきます。

なんで外貨建てなのかというと、現在の日本円の長期金利は絶望的な低い水準で推移しています。長期で積立を考えた場合、比較的高水準を推移している米ドル・豪ドルで運用することにより将来的に日本円で運用するよりも高金利で運用が可能であり、さらに資産を日本円と外貨で資産を分散することでリスク回避をすることもできます。

という説明を受けた際、リスク回避のために日本円と外貨で資産を分散するという考えは1mmも持っていなかったため、目からウロコが落ちました。また、コツコツ日本円だけで貯蓄をしていくよりも金利を考えると外貨の方が利回りがいいことはFXの勉強をしていることもあり納得しました。

毎月の支払額は、米ドル・豪ドルともに1万円から。また、最初に設定した支払額は途中で変更することができません。くらげの場合、月2万はちょっと厳しかったので豪ドル1万円に設定しましたが、少し余裕が出てきたら米ドル月1万円を買い足す予定です。

おすすめされたあとのはなし

初めての面談では、商品をおすすめされてその場ですぐに保険の契約をしたわけではありません。面談した上で検討された保険の比較表や提案書を作っていただき、家に帰ってからじっくりと比較検討できるようにしてもらいました。

そして次の面談を1週間後くらいに決めて、そこで契約するか、どこにするかを決めることになりました。その場で決めないといけないのかなと思っていたので、ちょっと安心しました。

2回めの面談では、家に帰ってじっくり悩んで決めた保険を契約することになったのですが、契約の面倒な書類はすべてパソコンで氏名や住所を入力してもらったので手間が減りました。パソコンとかスマフォに慣れると、書くのが面倒で。

疑問点などもその場で伝えて、わからないことは直接保険会社に電話で聞いてもらいました。あと、くらげは契約した1週間後に引っ越しを控えていたのですが、その場の契約では旧住所で契約し、新住所は引越し日にフィナンシャルプランナーさんが新住所へ変更手続きを行ってくれることになりました。

以上で、契約の手続きまですべて滞りなく終了。
後日、契約手続きがすべて完了したというメールとともに、証書が届きました。

締めくくり

正直なところ、子宮筋腫でも入れる医療保険のことを調べるときに保険の内容が複雑だし面倒だし難しすぎてうんざりしていたんです。そういうこともあって、今回は思い切ってフィナンシャルプランナーの方に聞いてみて本当によかったです。

わからないことは素直に分かる人に聞く。それが一番です。保険のことがわからなかったら、素直にフィナンシャルプランナーに相談してみてください。面倒なこと、難しいこと、ややこしいことをすべて教えてくれます。

保険マンモス

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