連休が取れたので、那須温泉に一泊旅行することにしました。
那須温泉郷は、那須町の北西部にそびえる茶臼岳の山腹に散在する温泉群の総称です。リゾート地として知られ、ホテルや旅館が多く存在しています。那須温泉までは東京駅から新幹線で一本で行けますが、今回は新幹線は使わずのんびりと在来線で目指します。
宇都宮で餃子を食す
那須温泉に向かう前に、餃子の町宇都宮で餃子を食べます。
駅前で餃子マップを手に入れてさんざん悩んだ結果、繁華街から少し離れたところにあるイキイキ餃子に決めました。
参考
イキイキ餃子イキイキギョーザ - 宇都宮餃子会
この店は、驚くような餃子のメニューがたくさんあります。ところが、ご飯も食べたいので餃子セットを頼んだところ、セットの餃子メニューは野菜餃子のみでした。せっかくたくさん種類があるのだから、いろんな餃子にライスセットを付けられたらもっといろんな餃子をおいしく食べれるのに。
運ばれてきた餃子定食のまずは前菜。

そしてメイン。もちもちして野菜たっぷりでおいしくいただきました。今度は違う種類も食べたいです。

黒磯駅を散策する
そして、がたごと揺られて黒磯駅に到着。ここからバスに乗って那須温泉に向かいます。
こんなレトロな消火栓や酒屋を発見。トイデジのVQ1015で撮っています。


裏通りに入るとさらにレトロな建物を発見。石造りのカフェです。

さっそく中に入ってみました。レトロ感満載です。

チーズケーキとミントティーを注文して、ふと時間を見ると間もなくバスの発車時刻です。しかし、こんな素敵なカフェを慌しく出て行くのも気がひけます。悩んだ結果、バスの時刻を教えてもらって次の40分後に乗ることにしました。
ようやくホテルにチェックインして夕飯へ向かう
今回は素泊まりで予約しています。ホテルにチェックインをして、まずは腹ごしらえをしようとフロントに近くのお店を聞いてみたところ、時間はすでに19時過ぎ。空いているお店はしばらく坂を下ったところにあるファミレスしかないとのことでした。
仕方ないのでタクシーを呼んでもらい、運転手さんに店を教えてもらうことにしました。
蕎麦屋がないか聞くと、とりあえず運転手さんが知っているお店に向かうことになりました。この付近はフレンチやイタリアンが多くて和食は少ないそうです。
坂を降り、1700円分走ったところでお店に到着。
参考
天水那須高原天水(てんすい): そば・ごはん・お食事処
このお店がまた素敵な作りです。店構えはモダンな造りですが、内装に古民家にあるような立派な大黒柱と梁があるのです。きっと古民家が取り壊される際に出た物を移築したに違いありません。
まずはぬか漬けのおしんこをつまみにそば焼酎のそば湯割を飲んでまったりします。そして、締めにせいろを頼みました。
このおそばはきっと二八くらいの腰です。汁も出汁が効いていてなかなかよいお味でした。最後に、食べきれなかったおしんこを包んでもらい、タクシーを呼んでホテルまで戻りました。
ホテルで温泉を満喫
ホテルに戻ってきたら、お待ちかねの温泉に入ります。大浴場に入ると、一人だけ先客がいましたがすぐに出ていきました。そのあとはしばらくくらげ専用温泉となりました。
このお風呂は残念ながら循環加水ですが、それでもお肌はすべすべしっとり。
翌朝、ふと目を覚まして時計を見ると、まだ5時前です。せっかくなので朝風呂に入りに行くことにします。ここのお風呂は朝の8時までいつでも入ることができます。
大浴場に行くと、さすがにこの時間では誰も入っていません。大浴場の外は、ホテルの裏庭になっていて新緑を見ながら入ることができます。木々は爽やかな朝日に葉が輝いていて、鳥のさえずりが聞こえます。
じっくり浸かって身体も芯まで温まったところで上がり、ロビーのマッサージチェアで解し、部屋に戻ったらしばらく窓の外を眺めていました。
那須アウトレットパークへ向かう
10時前にチェックアウトし今日は、ここからまずは那須塩原駅に向かい、那須アウトレットパークに向かいます。この那須温泉からは、無料の送迎バスが駅まで出ているので、予約すると路線バスと同じつつじヶ丘バス停から乗ることができます。
那須温泉駅からアウトレットまでは無料シャトルバスが駅から出ています。
そして時間になりバスに揺られてアウトレットに到着。それにしても今日は、昨日と打って変わって暑いね~。防寒対策で着てきたジャケットが邪魔なくらいです。
散々悩んだ結果、地元の野菜を使った創作どんぶりのお店「どんぶりダイニング かみや」に決定。やはり旅先では地物を食べないと。
頼んだのは日替わりのどんぶりです。地元のトマトと若竹を使ったそうめんで、バジルとブラックオリーブが入っています。ランチセットなので、スープとガーリックトーストも付いています。
そうめんはおいしくてくらげ好みのメニューですが、塩が効きすぎていてしょっぱく、せっかくの素材の味を殺していたのが残念です。
15時過ぎ、シャトルバスに乗って那須温泉駅に戻り、帰路につきました。旅のお供には千本松牧場牛乳。

締めくくり
那須温泉は電車や新幹線とバスを乗り継げば、比較的首都圏からもアクセスはいいのですが、バスの本数は少ないのでけっこう時刻表に縛られて自由に動けないのが難点です。温泉郷付近も素泊まりにすると夜遅い時間は食べるところが全くありません。
今度行くときはレンタカーにしようと思います。
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