バイク乗りにとって寒い時期に欠かせないのが電熱製品。くらげは、RSタイチが出している電熱シリーズ、e-HEATのインナージャケットを愛用しています。
使用して4年ほど経ち、電源が入ったり入らなかったりする現象が出始めていたので、修理に出すことにしました。
少々修理に出す手間暇はかかりますが、結果的に修理に出してみて正解でした。
e-HEAT製品の調子が悪くて買い替えようかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
保証や修理にかかる金額
発熱部分は保証期間がついているので、期間内であれば無料で修理できます。
・グローブ・インナーは2年間
・専用モバイルバッテリー・専用充電器は1年間
・車両バッテリー接続ケーブルは6カ月間
保証期間外の場合、グローブは片手につき4,400円、インナー1着4,400円。
修理代金のお支払いは代引きで、送料と合わせて送料+代引き手数料の1,210円が発生します。なので修理代金は合計で5,610円。
同じ製品なら修理箇所の数に関わらず、上記金額内で修理可能です。ただし、生地の補修や縫製、~2015年モデルには対応していません。
コケたなどで敗れてしまった場合には、潔く諦めて買い替えましょう。
修理に出す手順
少々面倒なところがあるのであらかじめご了承ください。
電話かお問い合わせフォームで確認
状態によっては修理できないこともあるので、まずは電話かお問い合わせフォームで確認しておきましょう。
お問い合わせフォームだと画像添付できるので状況が伝えやすいです。
e-HEAT製品修理等に関するご案内の「製品のお問い合わせについて」からお問い合わせできます。
修理依頼書に記入する
下記から依頼書をダウンロードして記入してください。エクセルなので面倒です。どうしてもチェック項目にチェックを入れられなかったので、印刷してから手書きで入れました。
e-HEAT修理依頼書
製品を送る
ジャケットの場合は段ボールか、大きな宅配袋がちょうどいいです。
同一製品なら全部見てくれるので、バッテリーと充電器も一緒に送りましょう。
(株)アールエスタイチ カスタマーサポート係
〒660-0083 兵庫県尼崎市道意町6-36-1
連絡が来る
0120-223-403という番号から着信があれば、それはRSタイチからの修理連絡です。
今回、くらげの場合は症状が出ませんでした。ただ、気になるようなら電源部分の交換が可能とのことだったので交換をお願いしました。
代金は上記の金額で済みました。
製品が返ってくる
製品は代引きで送られてきます。受け取りに出たら手元に現金がなかったなんてことがないよう、あらかじめ金額を用意しておきましょう。
タイチの箱に入って送られてきました。

同梱品も丁寧にパッキングされています。保証書付きです。

明細書。

こちらが交換されたスイッチ。見た目は変わっていません。

修理に出して戻ってくるまでの期間
発送してから手元に戻って来るまでに、3週間くらいかかりました。
なので、シーズン中に修理に出すのはおすすめしません。
暖かくなってから修理に出して、戻ってきたら洗濯をしてしまうというのが一番オススメです。
締めくくり
安価なものだと買い替えも考えますが、定価で20,000円以上もする製品なのでできれば長く使いたいところ。
今回、電源部分を6,000円以下で修理交換できたので、まだまだ長く愛用できそうです。


