韮崎カブ旅|武田八幡宮参拝から甘利山展望台へ、富士山と棚田を追いかけて

スーパーカブC125で韮崎まで走ってきました。
武田八幡宮で参拝し、富士山と棚田を望める景色を探して広域農道を巡るツーリング。
そして最後は甘利山へ。展望台からの眺望は、今日の旅の締めにぴったりのご褒美でした。

武田八幡宮で参拝

武田八幡宮今からおよそ1200年前に創建されたといわれています。
新羅三郎義光のひ孫・龍光丸が武田八幡宮の神前で元服し、武田太郎信義と名乗ったことで甲斐武田氏の発祥地となりました。
信義公は広大な館を構えるとともに、武田八幡宮の本社・末社などを建造し、武田家の氏神として尊崇しました。
本殿は、1541年に武田信虎公・信玄公により再建されたものです。

訪れたのは平日ということもあり、参拝客はほとんどいませんでした。

甘利山に続く山の麓の高台にあるため、眺望は最高です。

境内はとても静かで神聖な空気を感じます。

奥に進んでいくと、神楽殿が現れました。毎年秋の例大祭では、多数の舞が奉納されるそうです。

神楽殿の奥の階段を上がると拝殿です。
更にその先に本殿がありますが、こちらには立ち寄りませんでした。

場所 武田八幡宮
受付時間 10時~16時
※月曜日・水曜日を除く
駐車場 あり
住所 〒407-0042
山梨県韮崎市神山町北宮地1185
サイト 武田八幡宮

富士山と棚田を求めて

参拝後は、南アルプス市から北杜市まで続いている県道12号韮崎南アルプス中央線を走り、棚田と富士山が眺められる場所を探します。

ここは有名な桜スポットであるワニ塚の桜から一本上の農道です。

あいにく、富士山は雲隠れしてしまっています。

続いてここ。20号線まで下るとちょうど七里岩のあたりです。雲がなければ正面に富士山がいます。

カカシの里のモニュメント。草ボーボーで荒れ果てています。

甘利山に登れない

続いて、甘利山で絶景を堪能します。
甘利山に登るルートは3つ。北杜市と韮崎市の境、小武川沿いから登るルート、桐沢川から鳥居峠を経て登るルート、県道613号で登るルートです。
今回は北杜市側の小武川沿いから登るルートを使います。

県道から川沿いの道に入ってすぐに風光明媚な景色に変わりました。

東電の発電施設があります。

この橋、関係者以外立入禁止の札もないもないけど大丈夫なのかな。

ところが、この先すぐに砂利道に変わりました。Googleマップで確認したときは舗装されていたのに。
くらげにとってC125は足つきが悪く、少しでも分安定な道は避けたいところ。悔しいけど引き返して別のルートに変更します。

しかし、桐沢川からもすぐに舗装路はなくなり、砂利道へと変わっていました。
あとで調べたところ、県道12号韮崎南アルプス中央線側のほんの数キロだけ舗装されていないことが判明。なんでだー!

改めて甘利山に登る

ということで最後のルート、県道613号線で登っていきます。
道幅はけっこう狭くて、この時期は落ち葉で滑りやすいので慎重に進んでいきます。

くねくね道をひたすら進んでいくと、甘利山駐車場に到着。未舗装ですがかなり広いです。
きれいなトイレも完備されているので安心です。

今回は山頂までは登らず、途中の東屋に向かいます。道は整備されているので登りやすいです。
15分くらいで到着。いやーいい眺めだ。

富士山と甲府盆地を一望できます。

足元にはぶよぶよしたきのこがいました。

登山道の横に咲いていた紫色の花。

下山後は韮崎市内のカフェでお昼にする予定でしたがお休みだったので、飲食店を探しながら笛吹市まで戻り、新装開店でごった返すマックでお昼を食べました。

締めくくり

韮崎市は見どころがたくさんあるのですが、飲食店は非常に少ないです。あと甲府市の国道20号線沿いも意外とないです。
飲食店をルートに入れるときはちゃんと定休日を確認しておきましょう。

動画もどうぞ。